ワークマン BASICバックパックIIを徹底解説|防水×大容量の高コスパリュック

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ワークマン BASICバックパックIIとは?人気リュックの防水アップグレードモデル

ワークマンが展開するBASIC(ベーシック)バックパックIIは、大ヒットした初代BASICバックパックの正統進化モデルです。品番はBBC08。初代のシンプルで使いやすいデザインはそのままに、最大の弱点だった防水性能を大幅に強化したことで、通勤・通学からアウトドアまで幅広いシーンで活躍するリュックへと生まれ変わりました。

初代BASICバックパックは1,900円という驚異的な価格で話題を呼び、品薄になるほどの人気を博しました。そのアップグレード版であるBASICバックパックIIは税込2,900円と価格はやや上がったものの、防水生地の採用という大きな進化を考えれば、依然として抜群のコストパフォーマンスを誇るモデルといえます。

BASICバックパックIIの基本スペック

まずはBASICバックパックIIの基本的なスペックを確認しておきましょう。

  • 品番:BBC08
  • サイズ:約 縦43cm × 横28cm × マチ10cm
  • 容量:約22L(2気室合計)
  • 重量:約380g
  • 素材:ポリエステル100%(防水生地)
  • カラー:ブラック
  • 価格:2,900円(税込)
  • 販売形態:WEB限定・店舗受け取り

容量22Lは日常使いにちょうどよいサイズ感です。A4サイズの書類やファイルもしっかり収納でき、通勤・通学のメインリュックとして十分な収納力を備えています。重量も約380gと非常に軽量で、長時間背負っていても疲れにくい設計になっています。

BASICバックパックIIの注目ポイント

防水生地で雨の日も安心

BASICバックパックII最大の特徴は、本体生地に防水素材を採用している点です。初代BASICバックパックにはなかった機能で、急な雨に降られてもバッグの中身が濡れにくくなっています。自転車通勤や徒歩通学など、天候に左右されやすい通勤・通学スタイルの方にとっては心強い仕様です。

ただし、完全防水ではないため、長時間の豪雨には対応しきれない場合もある点は覚えておきましょう。日常的な小雨や突然の夕立程度であれば、中の荷物をしっかり守ってくれます。

2気室構造で整理整頓がしやすい

BASICバックパックIIはメイン収納が2つの気室に分かれた2気室構造を採用しています。前側の気室と背中側の気室がそれぞれ独立しているため、荷物のカテゴリーごとに収納場所を分けることができます。

たとえば、背中側の気室にはノートPCや書類などの薄くてかさばるものを、前側の気室にはお弁当やペットボトル、着替えなどを入れるといった使い分けが可能です。バッグの中で荷物がごちゃ混ぜにならず、取り出したいものをサッと取り出せるのは日常使いで大きなメリットです。

PCスリーブ付きでビジネスにも対応

背中側の気室にはPCスリーブが設けられており、14インチ程度のノートパソコンを安定して収納できます。スリーブがあることでPC本体が他の荷物と直接ぶつからず、傷つきにくい構造になっています。

ビジネスシーンでノートPCを持ち歩く方にとって、このPCスリーブの存在は見逃せないポイントです。2,900円のリュックでPCスリーブまで搭載しているのは、ワークマンのコストパフォーマンスの高さを象徴しています。

YKK製ファスナーで滑らかな開閉

ファスナーには信頼性の高いYKK製を採用しています。安価なリュックではファスナーの品質が気になるところですが、BASICバックパックIIはその点もしっかりクリア。開閉がスムーズで引っかかりにくく、毎日の使用でもストレスなく使い続けられます。

蒸れにくいメッシュ背面パネル

背面パネルには全面メッシュ素材が使われており、背中の蒸れを軽減してくれます。気温の高い季節やリュックを長時間背負うシーンでは、背面の通気性は快適さに直結する重要な要素です。ワークマンらしい実用性重視の設計といえるでしょう。

フロントポケットで小物もすっきり

前面にはファスナー付きのメッシュポケットが2つ装備されています。スマートフォンやイヤホン、鍵、定期券などの小物を分けて収納できるため、メインの収納部を開けなくてもサッとアクセスできます。通勤時の改札前でバタバタしないのは、地味ですが非常にありがたい設計です。

初代BASICバックパックとの違い

BASICバックパックIIは初代モデルからどのように進化したのか、主な違いを整理してみましょう。

最大の違いは防水性能

初代BASICバックパックとBASICバックパックIIの基本的な収納レイアウトは同じです。2気室構造、フロントポケット、PCスリーブといった機能面はほぼ共通しています。最大の違いは本体生地が防水仕様になったこと。初代では対応できなかった雨天時の使用にも対応できるようになりました。

価格差は1,000円

初代BASICバックパックは1,900円、BASICバックパックIIは2,900円と、その差は1,000円です。防水生地へのアップグレードで1,000円の価格差は、十分に納得できる範囲といえます。雨の日にカバーやレインコートを別途用意する手間とコストを考えれば、最初からバックパックII を選ぶのも賢い選択です。

カラー展開の違い

初代BASICバックパックはブラック・グレー・ネイビーの3色展開でしたが、BASICバックパックIIはブラックのみの展開となっています。カラーバリエーションを重視する方には初代モデルの方が選択肢が多いですが、ブラック一択であればビジネスからカジュアルまで合わせやすいので、むしろ悩まずに済むともいえます。

BASICバックパックIIはこんな人におすすめ

自転車や徒歩で通勤・通学する方

防水生地のおかげで、急な雨でも中の荷物が濡れにくいのが大きなメリットです。特に自転車通勤をしている方は、傘が差せないため防水リュックの恩恵を強く実感できるでしょう。梅雨の時期でもストレスなく使えるリュックを探している方にぴったりです。

ノートPCを持ち歩くビジネスパーソン

PCスリーブ付きの2気室構造は、ビジネスユースとの相性が抜群です。PCと書類を分けて収納でき、フロントポケットにはモバイルバッテリーやケーブルなどのガジェット類を入れておけます。シンプルなブラックデザインなので、スーツスタイルにも違和感なく合わせられます。

コスパを重視する方

防水・2気室・PCスリーブ・YKKファスナー・メッシュ背面パネルといった機能を備えて2,900円という価格は、他ブランドのリュックと比較しても圧倒的なコストパフォーマンスです。「まずは手頃な価格で機能的なリュックを試してみたい」という方の入門モデルとしても適しています。

荷物が多めの学生さん

22Lの容量は、教科書やノート、筆箱、お弁当、水筒など学校に必要なものを一通り収納するのに十分です。2気室構造のおかげで教科書とお弁当を分けて入れられるので、教科書が汚れる心配も軽減されます。部活の着替えなども余裕をもって収められるサイズ感です。

BASICバックパックIIの購入方法と注意点

WEB限定・店舗受け取り

BASICバックパックIIはワークマン公式オンラインストア限定で販売されている商品です。一般の店舗に行っても店頭には並んでいないため、購入する際はオンラインストアで注文し、最寄りのワークマン店舗で受け取る流れになります。

人気商品のため在庫切れになることもあるので、気になる方は定期的にオンラインストアをチェックしておくのがおすすめです。

購入前にチェックしたいポイント

口コミの中には、縫製の仕上がりに個体差があるという声も見られます。店舗受け取りの際には、ファスナーの動作やステッチのほつれがないかなど、基本的な品質を確認しておくと安心です。価格帯を考えれば十分な品質ではありますが、念のためチェックしておくとよいでしょう。

BASICバックパックIIと合わせて検討したいワークマンのリュック

ワークマン BASICバックパックII(BBC08)

本記事の主役であるBASICバックパックII。防水生地・2気室・PCスリーブ・YKKファスナーを備えた万能リュックです。税込2,900円で、通勤・通学・日常使いに幅広く対応します。シンプルなブラックカラーでどんな服装にも合わせやすく、約380gの軽さも大きな魅力です。

ワークマン BASICバックパック(初代モデル)

BASICバックパックIIのベースとなった初代モデル。税込1,900円と、さらにリーズナブルな価格設定です。防水機能はありませんが、ブラック・グレー・ネイビーの3色展開で色を選びたい方には魅力的。基本的な収納レイアウトはIIと同じなので、防水が不要であればこちらも十分に活躍してくれます。

ワークマン ベーシックアンカーリュック

容量約24LとBASICバックパックIIよりやや大きめのモデルです。価格は2,500円(税込)で、こちらも2気室構造を採用。A4サイズの書類やノートPCをすっきり収納できる背中側の収納スペースが特徴で、カラーはブラック・ブラウン・オフホワイトの3色展開。より多くの荷物を持ち歩きたい方や、カラーで個性を出したい方に向いています。

BASICバックパックIIを長く使うためのお手入れのコツ

日常のお手入れ

使用後はバッグの口を開けて風通しの良い場所で乾燥させるのが基本です。特に雨の日に使った後は、表面の水滴を乾いた布で拭き取ってからしっかり乾かしましょう。湿った状態のまま放置すると、カビやニオイの原因になることがあります。

汚れが付いた場合

軽い汚れは濡れた布で拭き取る程度で対応できます。汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤を布に含ませて優しく拭いてから、水拭きで洗剤を落としてください。洗濯機での丸洗いは生地や防水性能を傷める可能性があるため避けましょう。

保管時の注意

長期間使わないときは、型崩れ防止のために中に新聞紙や丸めたタオルを入れて保管するのがおすすめです。直射日光の当たる場所や高温多湿な場所は避け、クローゼットなどの風通しのある場所に保管してください。

まとめ

ワークマンのBASICバックパックIIは、初代モデルの使いやすさをそのままに防水性能を加えた進化版リュックです。2,900円という手頃な価格ながら、2気室構造・PCスリーブ・YKKファスナー・メッシュ背面パネルと機能が充実しており、通勤・通学・日常使いまで幅広いシーンで活躍してくれます。防水リュックをお探しの方にとって、まず検討してほしい一本です。

ワークマン BASICバックパックIIを徹底解説|防水×大容量の高コスパリュックをまとめました

BASICバックパックIIは、ワークマンが展開する防水仕様の高コスパリュックです。初代BASICバックパックの基本レイアウト(2気室・PCスリーブ・フロントポケット)を受け継ぎつつ、本体生地を防水素材にアップグレード。価格は初代から1,000円アップの2,900円ですが、急な雨にも対応できる安心感を考えれば十分にお値打ちです。約22Lの容量と約380gの軽さで毎日の通勤・通学を快適にサポートしてくれる、ワークマンらしい実用派リュックです。