この記事のポイントを先に整理します。
- カリマーの折りたたみリュックは本体を内ポケットに収納できる「パッカブル」仕様が中心で、持ち運びやすさが魅力
- 2026年に登場した「mars(マース)」シリーズは、リュック2型を含む全4型でシーンを問わず使える
- 軽さと容量のバランスで選ぶならマースパネルロード 18、登山のアタックザックにも使うならマーストップロード 27が候補
- 普段使い・旅行のサブバッグ・アウトドアと、用途に合わせてサイズを選ぶのが失敗しないコツ
- Amazonや楽天でも取り扱いがあり、カラー展開も豊富でコーディネートしやすい
カリマーの折りたたみリュックとは
カリマーは長年アウトドアギアを手がけてきたブランドで、その技術を落とし込んだ折りたたみ(パッカブル)リュックは、旅行や山行のサブバッグとして高く評価されています。使わないときは小さくたたんで内ポケットにしまえるため、メインのバッグやスーツケースの隙間にすっと忍ばせておけるのが最大の特徴です。
「サブバッグを持ってくればよかった」という旅先の悩みを解決してくれるのが、パッカブルリュックの一番のうれしいポイントです。
単なる薄手の袋状バッグではなく、背面のクッションやチェストストラップ、キーフック付きポケットなど、実用的な機能をしっかり備えているモデルが多いのもカリマーらしさ。折りたたみ収納の手軽さと、日常でも快適に背負える作り込みを両立している点が支持されています。
折りたたみリュックが人気を集める理由
近年、旅行や日帰りアウトドアで「必要なときだけ取り出して使えるバッグ」への需要が高まっています。カリマーの折りたたみリュックが選ばれる理由を整理してみましょう。
コンパクトに収納できるのに、広げれば普段使いにも耐える容量と機能——この両立が人気の中心にあります。
- 携行性:折りたたむと手のひらサイズ前後になり、荷物にならない
- 軽量性:モデルによっては300g前後と軽く、体への負担が少ない
- 多用途:旅行のサブバッグ、街歩き、山でのアタックザックなど幅広く対応
- デザイン性:シンプルでカラー展開が豊富、服装を選びにくい
とくに旅行では、行きは折りたたんで持って行き、帰りはお土産を入れて背負う、といった使い方ができます。荷物が増えがちな旅ほど、こうした可変性の高いバッグが頼りになります。
2026年注目のパッカブルシリーズ「mars」
カリマーからは2026年に、旅行やアウトドアのサブバッグ需要に応えるパッカブル仕様のバッグシリーズ「mars(マース)」が登場しました。ラインアップはリュックサック2型に、トートバッグ、ショルダーバッグを加えた全4型で、アウトドアから旅行、日常使いまで一通りカバーできる構成になっています。
marsシリーズはいずれも本体を内ポケットに収納できるパッカブル設計。「たたんで、忍ばせて、必要なときに広げる」という使い方を前提に作られています。
ここからは、折りたたみリュックとして特に注目したいモデルを中心に、それぞれの特徴を見ていきます。Amazonや楽天でも取り扱いのある人気モデルばかりです。
カリマー マースパネルロード 18(mars panel load 18)
マースパネルロード 18は、容量18Lのパネルローディングタイプのパッカブルデイパックです。ナイロン素材で重さは約270gと軽く、シンプルでおしゃれなデザインは普段使いにもなじみます。折りたたみリュックの入門として、まず候補に挙げたい一本です。
使い方はジップを開けて本体を引っ張り出すだけと簡単。ダブルファスナーで開口部が大きく開くため、荷物の出し入れがしやすいのも日常使いで効いてきます。
- 容量:18L(H43×W26×D20cm前後)
- 重さ:約270gと軽量
- 背面・ストラップ:メッシュ仕様で蒸れにくい
- 収納・機能:キーフック付き内ポケット、チェストストラップ、両サイドポケット、サイドコンプレッション
背面とショルダーがメッシュ仕様なので、荷物を入れて背負ってもムレを感じにくく、デイリーユースからちょっとした外出まで扱いやすいのが魅力です。両サイドのポケットにはドリンクボトルなどを差せて、街歩きでも使い勝手が良好です。
カリマー マーストップロード 27(mars top load 27)
マーストップロード 27は、容量27Lの天蓋(雨蓋)付きトップローディングタイプ。重さは約370gで、こちらも本体を内ポケットに収納できるパッカブル仕様です。18Lより一回り大きく、1泊程度の荷物や、しっかり歩く日帰りアウトドアにも対応できる容量が魅力です。
チェストストラップ・取り外し可能なウエストベルト・ポールキャリアを搭載し、登山時のアタックザックとしても使える本格仕様。それでいてコンパクトに収納できます。
- 容量:27L(H45×W27×D22cm前後)
- 重さ:約370g
- 荷重分散:チェストストラップ+取り外し可能なウエストベルトで背負い心地を安定
- アウトドア機能:ポールキャリア、雨蓋ジッパーポケット、両サイドポケット、サイドコンプレッション
メインザックの中に忍ばせておき、山頂アタックや街歩きのときだけ取り出す、という使い方に向いています。荷物の量に合わせてサイドコンプレッションで形を整えられるので、少ない荷物でもぶれにくく背負えます。
カリマー マースショルダー 10(mars shoulder 10)
リュックと合わせて持ちたいのがマースショルダー 10。容量10Lのショルダーバッグで、財布やスマートフォンなど身の回りの必需品を持ち運ぶのにちょうど良いサイズ感です。旅先での街歩きや、リュックを預けて身軽に動きたいシーンで活躍します。
リュックはホテルや宿に置いておき、貴重品だけを入れて出歩く「セカンドバッグ」として組み合わせると、旅の身軽さが一段と上がります。
同じmarsシリーズなので色や素材の雰囲気を揃えやすく、リュックとのコーディネートもすっきりまとまります。日常でも、ちょっとした買い物や散歩の相棒として気軽に使えるサイズです。
カリマー マーストート 30(mars tote 30)
「リュックにこだわらず、大きめのパッカブルバッグが欲しい」という人にはマーストート 30もおすすめです。容量30Lと大きく、手持ちと肩掛けの2WAYで使えるよう、長さの異なる2種類のハンドルを備えています。
お土産や着替えでリュックが満杯になったときの「増設バッグ」として、たたんで一枚しのばせておくと安心です。
マチがしっかりあるので、かさばる荷物もまとめて放り込めます。旅行はもちろん、キャンプの小物入れやレジャーの荷物運びなど、アウトドアシーンでも一つあると便利な大容量トートです。
折りたたみリュックのサイズ・容量の選び方
カリマーの折りたたみリュックを選ぶうえで、まず基準になるのが容量です。使う場面をイメージして、必要な大きさを見極めましょう。
| モデル | 容量 | 重さの目安 | 向いているシーン |
|---|---|---|---|
| マースパネルロード 18 | 18L | 約270g | 普段使い・街歩き・旅行のサブ |
| マーストップロード 27 | 27L | 約370g | 日帰りアウトドア・アタックザック |
| マースショルダー 10 | 10L | 軽量 | 貴重品持ち・街歩きのセカンド |
| マーストート 30 | 30L | 軽量 | 大荷物の増設・レジャー |
迷ったら、普段使い兼サブなら18L、しっかり背負うなら27Lを基準に考えると選びやすくなります。
容量が大きいほど収納力は上がりますが、その分たたんだときのサイズもやや大きくなります。「どのくらい荷物を入れたいか」と「たたんだときの小ささ」のバランスで決めるのがポイントです。
背負い心地と機能で選ぶポイント
折りたたみリュックは薄手の生地でできているモデルも多いため、背負ったときの快適さは見逃せないチェック項目です。カリマーのmarsシリーズは、この点でも工夫が見られます。
チェストストラップがあると肩からのズレを抑えられ、歩行時の安定感が増します。荷物が多い日や長時間の移動ほど効果を感じやすい装備です。
- ショルダー・背面のメッシュ:通気性が良く、蒸れにくい
- チェスト/ウエストベルト:荷重を分散し、揺れを抑える
- サイドコンプレッション:荷物量に合わせて形を調整できる
- キーフック・小分けポケット:鍵や小物を迷子にしない
とくに27Lのトップロードは取り外し可能なウエストベルトを備えており、重い荷物を入れても腰でしっかり支えられるのが強みです。18Lのパネルロードは、開口部が大きく開くパネルローディングで荷物の視認性・取り出しやすさに優れます。使い方に合わせて、開き方のタイプで選ぶのもおすすめです。
シーン別・カリマー折りたたみリュックの活用アイデア
最後に、実際の使い方をイメージしやすいよう、シーン別の活用例を紹介します。
一つ持っておくと、旅・アウトドア・日常の「あと少しの収納が欲しい」場面をまとめてカバーできます。
- 旅行:スーツケースにたたんで入れておき、現地で街歩き用に展開。帰りはお土産入れに
- 登山・ハイキング:メインザックに忍ばせ、山頂アタックや軽装移動のときだけ使う
- 日常:買い物や図書館通いなど、荷物が増えそうな日のお守りとしてカバンに一枚
- レジャー:キャンプやフェスで、貴重品や上着を入れて手ぶら感覚で動く
リュックとショルダー、トートを用途で組み合わせて持つと、荷物の増減に柔軟に対応できて快適です。
カラー展開も豊富なので、服装や気分に合わせて選ぶ楽しさもあります。Amazonや楽天でも取り扱いがあり、サイズやカラーを比較しながら選べるのも心強いところです。
まとめ
カリマーの折りたたみリュックは、本体を内ポケットに収納できるパッカブル仕様と、日常でもしっかり使える機能性を両立しているのが魅力です。軽さと携行性を重視するなら18Lのマースパネルロード、アウトドアでも頼れる容量と装備が欲しいなら27Lのマーストップロードが有力な候補になります。ショルダーやトートと組み合わせれば、旅も日常もぐっと身軽になります。
カリマーの折りたたみリュック|パッカブルで軽量な人気モデルの選び方まとめ
選ぶときは、使うシーン→必要な容量→背負い心地や機能の順にチェックすると失敗しにくくなります。「たたんで持ち運べて、広げればしっかり使える」というパッカブルならではの便利さを、ぜひあなたのライフスタイルに取り入れてみてください。一つ加えるだけで、荷物まわりの安心感が大きく変わるはずです。










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